CINEMA DISCOVERIESにてインタビュー掲載

福島拓哉監督 | CINEMA DISCOVERIES

未登録の方無料会員の方有料会員の方福島拓哉1972年生まれ、埼玉県出身。 92年名古屋大学文学部在学中より多数の映像作品を発表。 石井岳龍(聰亙)監督に師事した後、クリエイターユニットP-kraftを設立、以後活動の拠点とする。 映画・TV・CM・PVなど幅広く演出を手掛け国内外で高く評価されている。 01年劇場デビュー作『PRISM』は公開劇場での動員記録を樹立。09年『アワ・ブリーフ・エタニティ』は東京国際映画祭を皮切りに世界各国の映画祭で正式上映され、全国公開。16年には短編『LEGACY TIME』公開を記念し『ESCAPE FROM THIS FUCKIN WORLD 福島拓哉特集』と題した傑作選特集上映が開催され、好評を博す。 18年、ドイツ・ハンブルク日本映画祭で初代特別芸術賞を受賞し、各国で日本映画初受賞含む世界7冠を獲得した『モダン・ラブ』が全国公開。最新作はオムニバス『プレイルーム』の1本として全国公開された『Floating』。 19年には前年にグランプリを獲得したフィリピン・セブ国際映画祭にて審査員長を務める。 映像演出のほかプロデューサー・俳優・文筆家などマルチクリエイターとして幅広く活動し、’伝説的アンダーグラウンドサイケデリックオルタナティブポリティカルパンクロックバンド’Beer Lovers Party Tokyoにてミュージシャンとしても活動中。 また、17年よりアプリラジオ局「勢太郎の海賊ラジオ」にて『福島拓哉のオルタナラジオ船』でパーソナリティを務めている。 ▼Twitter ▼公式HP ▼主な監督作品 ◯『TIME IS ON MY SIDE』(1997) ◯『JAM』(1999) ・水戸短編映像祭審査員奨励賞 ・PJ映像祭ベストキャラクター賞 ◯『PRISM』(2001) ◯『自由』(2003) ◯『the point(2,8,16)』(2004) ◯『クロス・ザ・レンズ』(2005) ◯『days of』(2006/オムニバス『over8』内収録) ◯『裸 over8』(2007/プロデュース参加) ◯『女子女子 over8』(2008/プロデュース参加) ◯『アワ・ブリーフ・エタニティ/OUR BRIEF ETERNITY』(2009) ◯『SHIBUHARA GIRLS2』(2011/TVドラマ・全12話) ◯『ゴー

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『アワ・ブリーフ・エタニティ』がCINEMA DISCOVERIESにて配信開始しました。それに合わせて、Q&A形式のインタビューを受けました。また、会員限定サイトではロングレビューも掲載してくれています。ぜひお楽しみください。

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